給水管更生(ライニング)工事

壁・床を壊さず給水管を再生

赤水・水漏れトラブルを解決!技術審査証明取得の工法で、配管の延命と住まいの安心を実現

給水管更生工事とは

マンションやビルの給水管は、築20〜30年を経過すると内部に錆やスケール(水垢)が蓄積し、赤水の発生や水量低下、最悪の場合は漏水事故につながります。

給水管更生工事(ライニング工事)は、既存の配管を取り外すことなく、管内部を研磨・洗浄した後に防錆塗膜を形成する工法です。配管を再生させることで、大規模な取り替え工事を行わずに給水管の延命が可能になります。

こんなお悩みを解決します

  • 蛇口から赤水・濁り水が出る
  • 朝一番の水が赤い・臭う
  • 水の出が悪くなった
  • 築25年以上で配管の劣化が心配
  • 大規模修繕で給水管工事を検討中
  • 費用を抑えて配管を延命したい

タイコーの給水管更生工事が選ばれる理由

1. 技術審査証明取得の独自工法

タイコーは給水管更生工法の工法元として、第三者機関(一般財団法人 日本建築センター)の技術審査証明を取得。
安全性・信頼性が公式に認められた工法で施工を行います。

2. 用途に合わせた3つの工法

共用部から専有部まで、配管径や現場条件に応じて最適な工法を選択できます。

3. 豊富な施工実績

給水更生工事 累計197件
施工戸数 累計10,666戸
対応エリア日本全国

※2009年〜2025年

4. 安心の10年保証

施工後10年間の漏水保証付き。万が一のトラブルにも迅速に対応いたします。

5. 中間マージンなしの直接施工

自社職人による直接施工のため、仲介業者を挟まずコストを抑えた適正価格でご提供します。

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→ 施工実績一覧を見る

対応工法の詳細

NPLⅣ工法(共用部給水管向け)

対象:共用部の給水管(配管径15A〜100A)

大口径の給水管に対応した技術審査証明工法です。管内部の錆・付着物を双方向研磨で除去した後、エポキシ樹脂塗料を2回塗布。塗膜調整により均一な防錆塗膜を形成します。

特徴

  • 大口径100Aまで施工可能
  • 双方向研磨で確実な錆除去
  • 2回塗布による高い防錆性能
  • 建築物等の保全技術審査証明取得

NPLⅣ工法
(財)建築保全センター審査証明取得

NPLⅣ工法は(財)建築保全センターによる技術審査をクリアした高い信頼性を誇るパイプライニングシステムです。

(財)建築保全センターによる建築物等の保全技術審査証明(審査証明第1002-D号)を取得。

>> 一般財団法人建築保全センター

NPBⅢ工法(専有部給水管向け)

対象:専有部の給水管(配管径15A〜25A)

専有部配管に特化した技術審査証明工法です。双方向研磨後、エポキシ樹脂塗料を1回塗布し、ボール状ピグ(球形の治具)を用いて塗膜調整を行います。錆が発生しやすい継手部の塗膜を厚く均一に形成できる技術です。

特徴

  • 専有部配管(15A〜25A)に対応
  • ボール状ピグによる均一塗膜形成
  • 継手部の塗膜を厚く形成
  • 1日施工で生活への影響最小限

NPBⅢ工法
(財)建築保全センター審査証明取得

NPBⅢ工法は(財)建築保全センターによる技術審査をクリアした先進ライニング技術です。

(財)建築保全センターによる建築物等の保全技術審査証明(審査証明第1001-D号)を取得。

>> 一般財団法人建築保全センター

NPBラピッドⅡ工法(専有部給水管向け)

対象:専有部の給水管(配管径15A〜25A)

NPBⅢ工法をさらに改良した工法です。塗布工程後に加熱養生(加圧温風養生・加圧温水養生)を行い、施工当日に通水可能な塗膜硬度を発現。断水時間を最小限に抑えたい現場に最適です。

特徴

  • 施工当日に通水可能
  • 加熱養生による早期硬化
  • 断水時間の大幅短縮
  • 入居者の生活への影響を最小化

NPBラピッドⅡ工法
(財)建築保全センター審査証明取得

NPBラピッドⅡ工法は(財)建築保全センターによる技術審査をクリアした、その日のうちに施工~通水までを実現できる工法です。


(財)建築保全センターによる建築物等の保全技術審査証明(審査証明第1201-1号)を取得。

>> 一般財団法人建築保全センター

施工実績

施工の流れ:お問い合わせから施工完了まで

お問い合わせ・ご相談

お電話またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。給水管の状況やお悩みをお聞かせください。

現地調査・診断

専門スタッフが現地にお伺いし、内視鏡調査などで配管の状態を確認。最適な工法をご提案します。

お見積・ご提案

調査結果に基づき、工法・工期・費用を明記したお見積りをご提出。ご不明点は丁寧にご説明します。

ご契約・工事日程調整

工事内容にご納得いただけましたら、ご契約です。工事スケジュールの詳細調整、工事の前に居住者様への説明資料作成や工事説明会の開催などを行います。

施工

高精度研磨→ライニング塗装→検査の流れで施工。専有部は1~2日の入室作業で完了します。

完了検査・お引渡し

塗膜検査・通水試験を実施し、品質を確認。施工報告書をお渡しし、10年保証をスタートします。

よくある質問

給水管更生工事はどのくらいの期間、配管を延命できますか?

A. 一般的に、適切な施工が行われた場合、10〜15年程度の延命効果が期待できます。タイコーでは10年間の漏水保証を提供しています。配管の状態や使用環境により効果は異なりますので、まずは現地調査で詳しく診断いたします。

工事中は水が使えなくなりますか?

A. 施工中は断水となりますが、原則として1日で完了します。NPBラピッドⅡ工法であれば、施工当日に通水可能です。断水時間や生活への影響については、事前に詳しくご説明いたします。

マンションの全戸を一度に施工する必要がありますか?

A. 共用部と専有部で分けて施工することも可能です。ただし、一度に施工した方が効率的で、全体のコストを抑えられるケースが多いです。建物の状況に応じた最適なプランをご提案します。

築何年から更生工事を検討すべきですか?

A. 一般的に、築20〜30年が検討のタイミングです。ただし、赤水の発生や水量低下など症状が出ている場合は、築年数に関わらず早めの対応をおすすめします。まずは調査診断で配管の状態を確認しましょう。

更生工事と更新工事、どちらを選ぶべきですか?

A. 配管の劣化度合いにより判断します。腐食が進んで穴が開いている場合は更新工事が必要ですが、そこまで劣化していなければ更生工事で十分な延命が可能です。調査診断で客観的なデータをご提示し、最適な方法をご提案します。

更新工事 vs 更生工事 比較表

比較項目更新工事(取り替え)更生工事(ライニング)
工事内容既存管を撤去し新管に交換既存管の内側を樹脂でコーティング
費用高額更新工事の約半額
全体工期/入室作業長い/1週間短い/1日
居住者への影響大きい(内装解体・復旧が必要)小さい(解体工事不要)
騒音・粉塵多い少ない
廃棄物多い(旧管・建材の廃棄)少ない(環境に優しい)
適用条件どのような状態でも可能配管の状態による(要調査)

※費用・工期は建物の規模・状態により異なります。まずは調査(無料)でご確認ください。

まずはお気軽にご相談ください。専門スタッフが丁寧にご対応いたします。

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工事に関するお電話(株式会社タイコー)
03-3546-3700
受付時間:9:00〜18:00(土日祝を除く)

水回り緊急(株式会社タイコー)
0120-521-866
受付時間:24時間対応

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